【大國奇戰】能力仔作/胡麻シャケ

不備があったらなんなりとお申し付けを…(　´＾ω＾)人

靴のデザイン入り切らなかったのでまた後日投稿します…

samplevoice☆
｢俺の名前は八神翔！まあこれから仲良くしようぜ。｣
｢人間は好きだぜ。優しいし、親切にしてくれる。でも俺達を邪魔者扱いする政府の人間は大嫌いだ。｣
｢すみませーーんお届けものでーす！｣
｢こう見えて俺、1世紀分は生きてますからっ(ﾄﾞﾔｯ)(能力者との会話)｣
｢もしかして君政府の人間???…まあ、俺に刃向けてくるってことは敵だね。｣｢俺の好きな食べ物は餡子の入った食べ物だぜ。覚えとけよ！！｣｢お前今子供のくせに…って思っただろっ！確かに見た目はガキだけどｯｯガキだけどっっ｣
｢家族の仇を打つために毎日の鍛錬は欠かさないよ。｣
｢兄弟…今生きてるかな…もし死んでたら……ダメだダメだ俺らしくない!!!!!今も何処かで絶対生きてるっっ!!!!!絶対!!!!!｣｢おい、まて。政府の奴らはまだ俺達の居場所は分かってない。焦らず冷静に行動しよう。(能力者との会話)｣

一人称 俺
二人称 お前/名前/あんた/あなた(目上)/君(たまに使う)
三人称 あいつ/あの人/名前

｢〜だろ｣｢〜なんだぜ｣口調
身長は162cm程度
武器は刀(二刀流)
見た目と年齢が合ってない。
性格:元気で明るい。努力家。人間は好き。だけど能力者のことを邪魔者扱いしたり、悪者扱いする政府の人間は嫌い。

紅月(うちの子)よりも…
まつ毛が少し短い。
ほんのちょっとタレ目。
ハイライト多めがいいなぁ(ショタだから)
表情がかなり豊か。
刀の腕はまあまあ下(中の中の上くらい？)

黒髪黒目
目に青から赤のグラデーションのラインが引いてある。(化粧っぽいやつ)

過去:
家族全員が能力者。(5人家族)
能力は生まれつきある。
家族はとある街で幸せに暮らしていた。しかし幼くして両親が政府に殺された。残された兄弟3人で山奥の小さな村で能力者であることを隠しながらひっそりと暮らしていた。
後に政府に発見され村の人達にも正体がばれ、逃げる羽目になった。政府から逃げてる際、1人の兄弟が殺害され、もう1人の兄弟とはバラバラになってしまった。(今でもその兄弟は行方不明である)
いなくなった兄弟を探すと共に、自分たちから幸せを奪った政府を倒すため、人に紛れもう一度街におりた。
今は配達員をしており配達先に、行方不明の兄弟を探す手がかりがないか探し回っている。

名前:八神 翔 (やがみ かける)
性別:男
年齢:127歳(見た目13～15)
職業:配達員
グループ:(まだ決まってません)
能力 そこら辺にいる霊を実体化させて味方につける(戦闘)
強さのレベルは自分と同じ(※1)か、自分よりも強い(※2)
能力発動の時目の色が変わる。中に上の図のような紋章が入る。そして実体化した霊も自分と同じ紋章が入るが、目の色はそのまま。
※1 自分よりも力が弱い、ほぼ同じ時は強制的に自分と同じ力に統一される。
※2 元々自分よりも力が強い人はその強さのまま実体化される

やっと…投稿できたｯｯｯ詳細は家帰ってからゆっくり書きますのでお待ちくださいませ(・∇・)