【シブヤ有頂天事変】情報収集部隊長<設定>

ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ
え、ここの方々尊い子しかうまないじゃん
え、ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ
僕の語彙力どこいった？

15
不備なくってよかったです！！
ちまちま描き途中です
出来上がり次第のっけます!!((白目))

【好きな食べ物のお話】
自炊はあんまりしないなぁ
お菓子を作るのは好きだけど一人じゃあ簡単なのばっかやね～♪
クッキーとかあげるのっ！
やっぱり誰かのために作るのって楽しいよねぇっ?!
誰かに作ってもらうのも好き！
ハヤシライスとかオムレツ(←ﾄﾏﾄﾄﾁｰｽﾞｲﾘ!!)
カルボナーラとかプリンはいろんなお店に食べにいってるんだぁっ!!
そうだぁ今度一緒に行こぉよ(ﾆﾊﾟｧ)
(食べ物の話テンション高め)

コメントよろしかったですかね？
失礼します、不備はなさそうです！
絵の方いつでも待ってますので…！！

【暴徒ってどう思ってる?】
何か思うところとかあるんならまだしも私利私欲で動くやつには話を聞く価値もないよねぇ？
反り血浴びるとかﾑﾘﾑﾘｨ。絶対ﾑﾘ。
情報創作で自分の手から放たれたもの以外通さないようにして戦うに限るよねぇ
僕の部下にも簡易的なやつだけどやっているんだよぉー(ﾆｺﾆｺ)
あの人達何考えてるんだろうなぁ？
人殺して何が楽しいんだろうねぇ
なんなんだろうねぇ　ﾌﾌﾌｯ
僕はわかりたくもないやぁ
「もうちょっと綺麗にﾀﾋんでくれないのぉ?」

【年齢】17歳(?)

【過去】今日はねぇ僕の昔話をしに来たよぉー
むかぁーしむかぁーし
自分のことさえよく理解出来ていない、そんな愚かで浅はかな男の子の自分語り_____。
僕は自分がどこで生まれたかさえも知らない。自分の記憶だって頼りにならないしね。研究所の連中は「お前に親はいない。しいていうなら我々が親だ」なんて言って教えてはくれないし毎日薬飲まされて針さされて、僕を逃がした先生だって結局は僕を利用しただけだ。年は11だって言っていた｡そう考えると今年で17歳ってわけだけどそれだって本当かわかれないけどねぇ。そんな先生を恨んではいないけど急に外へ放り出されたも同然の僕を助けてなんてくれなかったのはちょっと寂しかったかなぁ
結局は誰の真意も知れずにみんないなくなってしまった。
Camelotの人が僕を無害と見なしてそれでもってこうやって部隊長なんてものになったけど。仕事だってやりがいがあるし仲間だっていい人ばかりだけどもしもこうならなかったら。有害と思われていたら、Camelotが拾ってくれなかったら、なんてことは考えなかったのだろうか。案の定先生のことだからすべて見越していたのかもしれないなぁ。
物心ついた頃から僕は研究所で過ごしていた。僕の隣には僕と同じような背格好の、同じような髪型の、同じような髪色の、同じような性格の女の子がいつもいた。髪色は染めていたのだとあとから先生に聞いたけど。
それだって彼女がいなくなってからなんだよねぇ。
彼女はきっと向日葵畑に行ったのだと先生は言った。ずっと前から向日葵畑に行きたいって言っていたから先生はそう言ったのかなぁ?だから二人の間だけじゃなくて研究所の連中も向日葵って呼んでた。羨ましかった。彼女は僕の持っていないものを全部もってた。名前だってそう。彼女は自分のことを僕の生き写しだなんて言ったけど僕は逆だと思う。それも失敗作のね。なぜって彼女がもっているものを何ももってないから｡先生はその代わり能力がつかえるじゃないかって言ったし、そのおかげで今があるんだけどね。それにいくら願っても向日葵には会えないんだよねぇ。
まだ話してなかったけどさぁ、殺しちゃったから。
誰ってそりゃぁ、僕が

【好き】カボチャプリン
お菓子(いつも持ってる)
部下
ヨーヨー
もふもふしてるもの
他の部隊長
特に奇襲部隊長
【嫌い】持論を押し付ける人(上司でも部下でも嫌い)(←任務に支障をきたすレベル)
度胸ない人
余計なことする人
とうもろこし

【追記】感情が高ぶると言葉使いが荒くなり、人称も　俺/お前　になる
【sv】「残念だねぇ敵だなんて」「残念だねぇもったいないよ」「君たち頭があるんだからもう少し考えたらどうなのぉ？」「お疲れ様。」「､､、さっきはありがとう」「ごめん、言い過ぎた」「ねーねー朝だよ起きてっ」「なにいってんの？」「よし、出来たよ」「もう突撃して大丈夫だよ♪暴れてきな」「あ、それプリン?僕に?本当?!ありがとうっ!!」「ねぇいっしょに食べよ!」「行ってくるね｡ここは任せたから。」「あははっあはっやばっちょろすぎなぁい?」「ザコがイキんなよなぁ」「君たちはﾀﾋに方も汚らしいねぇ」「癒しがほしーよー」「。。。」「､､、､､、ちょっとくらいかまってよ」「僕じゃダメ?」「黙って俺に任せればいいんだよ」「もふもふは正義」「そんなやつのことでお前が泣く必要なんかない」「俺にじゃあないだろ?」「謝る相手間違ってんだよ」「ばーか」「僕は好きだよ君のそーゆーとこ」「頑張りすぎじゃない?」「隊長命令。今日は休むこと」

【備考】身長小さいの気にしてる
無差別大量殺戮を抑制出来るのは部下(←もうどっちが部下かわかんないね☆)と奇襲部隊隊長だけ
部下からは日常と任務の切り替えが良すぎて二重人格説が冗談半分ながらもながれている
もうひとつ有力なのは任務の記憶が日常のときは忘れ去られている説
本当はアホなだけ
喧嘩しても次の日には自然と仲直りするタイプ
本気で喧嘩することはほとんどない
大好きな人に嫌われたと感じた時本気で空気になりかけた(物理的)(勘違いだった)(そういえばその人と喧嘩したことない)

【人称】僕/(怒った時は)俺
君/○○ちゃん/名字呼び捨て
任務の時は役割で呼ぶことを好む

【容姿】身長142cm
黒髪ボブで先っぽ紫
寝起きは寝癖が触覚みたいになってる
涙袋がたれ目っぽくなってる((語彙力))
前髪は家の外ではアリ
家では(部下からもらった)ヘアピンでとめてる
外見地雷系ショタ

【性格】スキンシップをとらないと口癖がだんだん直接的にどうしてほしいか言って甘えるようになってくる
戦っている最中にも後にも何かしら毒をはく
同姓は異性よりもボロクソ言われる
(言の刃で相手のメンタル削ってく)
性格嫌いな相手には何も言わずに瞬○する(←めっちゃ早い)
性格好みの相手にはおんなじことを連呼しがち
バレンタインにチョコをあげるのが好きだが「意外」と言われると照れる
興味を持つ人と持たない人のさがすごい
本当に嫌いな人は無視する
苦手な人には話しかけられないように(話しかけられても誰かを間にはさんで(まきこんで)距離を保ったり）逃げる！！

【武器】ライフル､銃がめっぽう苦手
散弾銃はかろうじて使える
銃を使えるようになるのが密かな夢。よく使うのは手榴弾と銃（←近距離なら銃使える)(手榴弾でまず爆破して死体が残っていたら銃でうつ)
情報創作をするときは幼少期から使っている自分で改造した端末を使っている(端末がなくても能力を使えるが体にかかる負担が大きすぎる）(←大量殺戮をすることがあるから)

【役割】情報収集部隊長

【能力】情報創作(操作)
普段は水の情報体を操作してヨーヨーのようにすることを好む
発した情報体が帰ってくる時間などで視界のわるい場所でも短時間でかなり精度の高い3d地図を作れる
自分を含むある程度信頼している相手に限り2名ほどなら敵から見つからないようカモフラージュさせることができる
霊体、煙幕などに対してめっちゃ強い
炎や暑さには弱い
能力はメンタルが弱っているとき歯止めがきかなくなるので1時間半ほどしか連続で使用できない(←止められる)
本人いわく調子は良いが頭はあまりまわらなく、狂気に陥って味方以外全員殺そうとしてしまい怒られるともっと殺そうとする

【性別】男の子

名前クロリア・メルレル