医療部隊隊長 仔作　SIRANUI

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確認ありがとうございます！
姐さんのお姉さんですね笑
ありがとうございます✨

不備はなさそうです！！
姐さんの次はお姉さんか…もう好きです()

不備や質問があればコメントしてください

【過去】
両親はエリート大学の医学部を卒業しているため、幼い頃から誰とも遊ばずに勉強をしていた。
学校に行くようになってからは皆に優しく接し、人間関係を親の為に広めていった。全ては親のためで、人間関係等本当にどうでもよく褒められたいが為に頑張っていた。だが親にとっては当然のことらしく、人間関係も首席をとっても褒められることは無かった。逆に武術に関して怒られるようになり、文武両道になってほしかったのか武術の学校にも通わされるようになった。
だが親のことは未だに好きであり、褒められることを望んでいる
(簡単に言うと親の思うがままにされる幼少期を送っていた過去です)
【好き／嫌い】
両親、褒められること、麗桜、調合/男性、自分、野菜
(男性に関しては嫌いというよりかは少し苦手です。平常心で話してるのでバレてないと思ってます)

【備考(あれば)】
麗桜との関係性とかは小説の方に流しときます、長くなるので
能力という訳ではないのですが、毒の要素を理解し、調合が速く解毒薬をすぐに作れます。調合が不可能な毒は対処法を考えます。
【sv.(ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ)】
「私の名前は圸埜葉 八都寧。医療の隊長をしております」
「私は皆様の援護をするまでです。戦いはあまりしませんよ。最終手段の時ですね。」
「骨が少し折れてますね、後風邪も引いていらっしゃるようで。カルテを見て、いち早く回復する薬を出させていただきますね(ﾆｺｯ」
「カルテは今までどのような怪我をしてきたかの管理の為です。後はアレルギー等の管理も。とても大切なものですよ」
「どのような薬を調合し、どのように飲めば良いのかを一人一人考えるのはちょっと大変ですけど、楽しいものですよ(ﾆｺｯ」
「その薬品とその薬品を調合してくれませんか？お願い致します」
「最初から調合なんて出来ないものです。最初は基礎からです。地道に頑張っていきましょう。まずは怪我の手当からですよ(ﾆｺｯ」
「うーん、複雑な骨折ですね。暫くは安静ですね、部隊長には私から結果と共にお知らせ致しますね」
「お仕事お疲れ様でした、怪我をした方はこちらへ」
「怪我人がいないとすることはないですが、いない方が良いですよ。皆さんが健康な証ですから」
「麗桜、怪我するのは構わないがしすぎだ。頻度が高いぞ」
「部下に仕事を投げるな。自分で処理しろ。お前んとこの新人の部下が嘆いて助けを求めに来るぞ。まぁ、カルテ作成に協力してもらってるから構わないが」

【名前】圸埜葉 八都寧(ﾔﾏﾉﾊ ﾊﾂﾈ)
【性別】♀︎
【年齢】不明
【能力】植物を操る　透視能力
薬草や毒草等を自在に生えさせる能力。攻撃も可能。敵本体にも生やすことが可能。
能力発動の際には葉が付いた角が生え、能力を使い終わって何時間か経たないと消えないようになっている。
透視能力は骨まで見えるようになっており、骨折や、病気等がよく分かるようになっている。
【役割】医療隊隊長
【武器】薬、槍、指装甲
【性格】物凄く大人しく、何に対しても無関心である。麗桜以外の者に話しかけられると優しく笑顔で返すが、麗桜には常に冷たく接する。(麗桜と1対1の時じゃないと見せない)
目付きが人によって変わるが表情は笑顔か真顔かぐらいしか見せない。泣くことは許されないと思っている。
少しだけだが完璧主義者。
【容姿】
身長は178cm+ブーツの高さがある為180を超える。
髪型は真ん中分けのお団子が基本的だが時々髪を解いてたり三つ編みにしてたりする。腰ぐらいまでの長さ。
日頃の服はニーハイソックスに短いズボンを履いていて、シャツとベストの上に白衣を来ている。ブーツは少し長めの物を来ている
片眼鏡をしている。
ラインは黄色
【人称】Ⅰ.私 Ⅱ.名前+さん(例外1人)、お前(十二神官のみ) Ⅲ.名前+さん達、お前達(十二神官のみ)