1:黒尾 [2020年11月8日 21:34:02] ID:2ff340a9
【名前】Arthur= Dietrich(アーサー=ディートリヒ)【性別】男【年齢】百は超えてる【役割】第二部隊 防衛隊長
【能力】『騎士の誇り』簡単に言うと、自身を中心とした半径25m以内に守護障壁(バリア)の展開。＋(バリア外に居る味方限定→)味方が喰らったダメージを自分が肩代わりできる。肩代わりできるのは最大2人まで。バリアは干渉攻撃以外の物理攻撃なら全て防御できる。(銃弾、刃物、爆弾、炎、氷など) 持続時間は1回の発動につき、1分。効果が切れると25秒のインターバルをおかなければならない。バリアは物理攻撃をほぼ通さないが、受けたダメージが大きすぎるとヒビ割れる。(事例は少ない。)【武器】(上図参照)一家に代々伝わる聖剣。デカい。
【性格】敬語マン。物腰が柔らかく、誰にでも優しく接し、柔和な笑みを向ける。暴徒に対しても優しく接するが結局はコロすのである意味残酷である。常識人寄り(本人談)。自信家ではあるがそこまでズカズカいかないタイプ。由緒ある御家に産まれたので幼い頃から躾はちゃんとされていて、礼儀正しいかつ上品に振る舞う。嫌いな者には暴言吐きまくる。豚呼ばわりする。
争いはそこまで好まないが、敗北はもっと好まない。戦うからには勝利は絶対。負けるとプライドのあれ(?)で 尋常じゃないくらいにキレる。
【容姿】身長185cm。暗めの金髪ロング。うしろで結んでます。若干ポニテ。青っぽい目。眉毛黒色(ここ大事)。右手は西洋風の篭手みたいなのを装着。左手は黒手袋。制服のラインはちょっと暗めの赤色。黒シャツ+白ノースリベスト。靴は上図みたいになんか甲冑みたいなのついてるけど 黒っぽいとこは普通に革靴。
【人称】1:私(外面)、俺(戦闘時とか) 2:貴方様、〇〇殿、貴様 3:あなた方、貴様ら【備考】由緒ある御家に産まれた。教養もしっかりされていたので頭良い。剣術が得意分野。部下のことはちゃんと見ているし他の隊の隊員のことも大方把握している。
【sv】「私はアーサー=ディートリヒ。以後 お見知り置きを」「よろしくお願いします」「怪我をなさったのですか？…医療部隊の者ほどではありませんが、応急処置はできます。見せてください」「ふふ、愉快ですね」「よく頑張りましたね。嬉しい限りです。」「一族の威信にかけて＿＿負ける訳には、いかないのです」「この命を懸けて あなたを守りましょう」「痛い思いをするのは私だけで十分です」「俺に触るな下臈が」「貴様はそのような死に様がお似合いだ」「ﾁｯ、姑息な…」「くっ…まだ負けぬ」「あああああああああああああああぁ"!!!!!」「砕け散れ」「煌け聖剣」「その薄汚い口を開くなブタめ」
【好き/嫌い】強者、小動物、睡眠、勝利 / 姑息な真似をする弱者、敗北