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【悪魔とクズ】ruler仔作/火椿

【悪魔とクズ】ruler仔作/火椿

(2021年1月29日 17:30:13) [ID: c8eb16fa]
名前
コメント
8:火椿 [2021年1月29日 20:15:32] ID:c8eb16fa
まっって活動服じゃないですこの絵…すいません…また書き直します…
7:火椿 [2021年1月29日 20:13:50] ID:c8eb16fa
6 間違えました…!
「悪いか…きんぴらって美味しいだろう?」
「俺は貶されてもいい。だがな。お前は最悪の選択をした。」
『はぁ〜〜〜〜っ血を浴びるのは最高だなぁ〜〜〜』
『何?僕の邪魔すると、逝くよ?』
『人間も、悪魔も、案外変わんないもんだな。ヒヒッグチャグチャにしてやんよ…』
「僕は…僕は、…何をしていた?」

6:火椿 [2021年1月29日 20:08:43] ID:c8eb16fa
【イメソン イメカラ】マフィア or domination / 群青色
【サンプルボイス】「」は通常。『』はもう一人。
「…なにか用か。」「僕は…パンター。」
「なるほど。悪魔っていうのは案外脆いものだな。」
「爆発音と断末魔。これ以上のハーモニーがあるのだろうか。」
「…悪いか。
5:火椿 [2021年1月29日 19:55:50] ID:c8eb16fa
【過去】
彼は人間と悪魔のもとで産み落とされる。5歳ぐらいまで大切に育てられ、愛されてきたが、ある日完全に人間になった彼に失望したぱぱ悪魔が、「お前のせいだ」とママに八つ当たりし、最終的に殺してしまう。その時から悪魔が大嫌いになった…はずだった。
その後お父さん悪魔は、パンターも手にかけようとしたが、それを助けたのはまた、悪魔であった。その日から彼は悪魔に対して、複雑な想いを抱えるようになる。
それから孤児院で過ごす日々だが、15歳のある日、彼が無いと思われていた悪魔が、「二重人格」として出てくる。
最初は発現しているか分からなかったが、周辺で殺人事件が多発し、その日の朝とても良い気分で目が覚めることから、薄々気づいてくる。
彼自身、人をこれ以上傷つけたくないため、「彼」にもうやめてくれ、と幾度も言った。だがこれはパンターの心を満たすものだと、思うしか方法は無かった。
そのうち、どんどん感情がなくなり、現在に至る。
悪魔は好きだ。それと同時にだいっきらいだ。
悩み考え、痛みを失いただ淡々と人の命を奪う「これ」は、悪魔よりも悪魔かもしれない。
4:火椿 [2021年1月29日 19:25:55] ID:c8eb16fa
【すききらい】
好き…悪魔、きんぴらゴボウ、物分りのイイヤツ、武器、戦争
嫌い…人間、悪魔、何かと言い訳をする人、rulerを貶した人、裏切り者
3:火椿 [2021年1月29日 19:21:45] ID:c8eb16fa
【身長 体重】171cm 49㌔
【容姿】決して裕福ではないので服はグループの服と前に来ていたくまさんパーカーを使いまわしている。
ツリ目に唇は赤、口元に丸いピアス、片耳にみっつピアスをつけている。髪は基本ポニーテールで、特殊な仕事には髪を下げている。
2:火椿 [2021年1月29日 18:53:17] ID:c8eb16fa
【名前】panter-faithful(パンター-フェイスフル) 
【性格】基本的に無口毒舌で冷静。バーに行ったときの客によれば、『なんかのマネキンかと思った』というぐらい大抵は動かない。仲間と話すときは時々笑顔が出るが、それ以外は無表情&ポーカーフェイス。話してみるとツンデレなんだな…とわかる。
たとえ相手が弱く、子供でも容赦しない。
モブ『た、たすけてくれ、俺には妻    が…!』
「へぇ。妻がいるのに“こんなこと”してるんだ。そりゃあご都合主義ってやつじゃないかな?」
感情を殺している。そうでもしないと罪悪感と嫌悪感に苛まれる。
彼にはもう一つの「彼」がいる。
そっちは愉快犯といった言葉が一致する。ナニカを踏みにじって嘲笑いたい。
そんな彼の欲望を満たすことを生業としている。
そっちは大体は親しい人、ruler、または彼の逆鱗に触れたものだけ見ることができる。
悪魔と共生する社会を考えるだけでも反吐が出そうだと思っているが、昔はそうではなかった。

1:火椿 [2021年1月29日 17:32:29] ID:c8eb16fa
アナログですいません…!!!
デジタルはあとでかくんでゆるして…ください…

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