2:黒尾 [2020年10月20日 19:31:16] ID:3ac50381
【名前】Empty・goat=Hellghost(エンプティ・ゴート=ヘルゴースト)
【性別】男【星座】山羊
【能力】『地獄に堕ちてもずっとトモダチ』己が殺した相手(死体)を操る。死後5時間以内の死体はめちゃくちゃによく動く。5~10時間以内は普通、死後20時間の死体は動きが鈍い。死後24時間の死体は"トモダチ期限切れ"になって操ることができない。操ることができるのは、己がトドメをさした相手のみ。基本はガトリングで大量虐/殺したのを操る。【武器】上図のようなチカチカするような色のガトリング✖️2
【性格】好きなことに対して誠実。好きなものを取り上げられると拗ねる。ご褒美があれば頑張れる。なんでもする。見た目や言動が子供だが中身は成人済みなので見た目以上に思考は達観的。嫌いな人は完全に自分の周りから排除したくて、愛した人には自分だけを見ててほしいちょっと厄介なタイプ
【容姿】身長159cm、左目はヤギ目。分厚い冬用のアウターの中には、防弾チョッキと子供用スーツを着ていて、ズボンは短パン。靴下は丈の長さバラバラ、山羊のスリッパ履いてる。山羊のお面つけてる。脚や太ももにダイヤのマーク。ズボンのポケットや肩から提げてるヤギさんポシェットの中にはキャンディやクッキーの入った小分けの袋がたくさんあるよ【人称】1:ボク(俺)、2:キミ、3:キミたち
【過去】元はお金持ちの家の息子。ただ、周りとは違い 出来の悪い子で、幼い頃から勉強を厳しく教えこまれ、そのせいで体を壊して病院に通うようになった。その病院のとある先生は優しくて 厳しい彼の親に隠れてこっそり『ちゃんと薬を飲めたご褒美』として キャンディを与えてくれ、それが彼が後にお菓子好きになるきっかけである。しかし その先生はいつの日か突然姿を消してしまい、彼の唯一の楽しみがなくなってしまった。それからお菓子(娯楽)依存になり、お菓子をくれる人→いい人(優しくしてくれた医師)、くれない人→悪い人(ママ)という認識をするようになった。彼の存在に恐怖を覚えた親が彼の体に薬を投与し、それ以上身体が成長しないようになってしまっている。見た目がショタなのはそのせい() だが最近その薬の力が弱まってきており、時々本来彼が成長している筈の程度の大きさに戻る。
【備考】おかしだいすき。頭が良く賢い。皆が思っているより声が低い。昔は 勉強や病院にいってばかりで友達を作る機会がなかったために友達がほしい。
【sv.】「ボクは、エンプティだよ、キミとボクはもう友達だね」「お菓子がいいな」「ママはいつもボクから全部とりあげるんだ、『べんきょうしなさい』って、怒るんだよ」「頑張ったごほうびが貰えない世界なら、いない方がいい、きみも、ボクも、皆も」「死んでも切れない絆だよ♡」「ビックリした？ボク、ほんとはチビじゃないんだよ…潰してやろうか」「もっと！！もっともっともっと！！！！くれよ！！ボクに！手元に何も残ってないなんていやだ！！！」「ほら、害虫をこんなに潰したんだよ、ボクにごほうび、ちょうだい」「キミたちは、ボクのママみたいだね」
【好き／嫌い 】ご褒美、ロリポップ・キャンディ、アプリコットティー、クッキー、ケーキ、その他おいしいお菓子、遊び、その他楽しいと感じること／渋いもの、辛いもの、苦いもの、ママ、お仕置き、勉強、己を承認してくれない人