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【大國奇戰】能力者側仔作 /黒尾

【大國奇戰】能力者側仔作 /黒尾

(2020年4月29日 10:45:15) [ID: 0d9f9f30]
名前
コメント
12:黒尾 [2020年4月29日 12:07:55] ID:0d9f9f30
長々とすみませぬ 今度こそおわり!
11:黒尾 [2020年4月29日 12:04:47] ID:0d9f9f30
その時はたまたま興津の家を通り掛かった少し年のいった女の人に助けられ、しばらくはその女の人の家に預かられることになった。
己が家族みんなをころした現実と、いつも守ってくれた兄の顔が脳内再生され続け、精神状態がおかしくなる。
そんな兄を失ったショックで その後の生活も兄がいる体でひとり空虚に話し続けた結果、
兄の人格が己の人格の中にうまれた。

※だから危機に陥ると裏人格になりますって言う話
語彙なくってすみません!!!!
10:黒尾 [2020年4月29日 11:58:55] ID:0d9f9f30
【過去】
興津は 父と母、そして双子の兄と一緒に過ごしていた。
自分は素直でよく人に騙されていじめられるような人間だったから、いつも 強がりですぐ手の出る兄が庇ってくれていた。
ここまではいじめられてはいたものの、幸せだった。
ある日、興津が学問所からの返りに街を歩いていると どこかへ連れていかれた。身動きのとれない状態で注射器を腕に刺され、怖くて泣いていたところを、
大人に見つけられ助けられる。その時にはすでに注射器の中身は興津の体内。その時に体に異変はなく、大人も興津を家の近くまでおくっていって帰った。
注射針を刺されていたところから血液が垂れていたが、興津は気にせず帰宅。
遅いじゃないかと怒る兄につかみかかられ、「まあまあ、帰ってきたんだからいいじゃない」という母と父が歩いてくる。
興津は のしかかってくる兄をとりあえずなんとかしようと腕をぶん、と振った。
すると ビシャ、という音と共に家族の首が全部はねられていたのである。能力が開花したのはその時。興津は驚きと突然の出来事に対しての恐怖で意識を失う。
9:黒尾 [2020年4月29日 11:50:56] ID:0d9f9f30
あ、過去書いてない!!!!!書きます!!
8:黒尾 [2020年4月29日 11:49:05] ID:0d9f9f30
【武器】なし

これぐらいかな?キャラ二人目です!!
不備あったらお申し付けくださいませ~
7:黒尾 [2020年4月29日 11:47:53] ID:0d9f9f30
【好き(表人格/裏人格)】
のんびりした日々 人の喜ぶ顔 耳飾り(お気に入り) 綺麗なもの / 混沌とした社会 人の悔しがる顔 血 不規則なもの
【嫌い(表/裏)】
意識のない時間 裏人格 己が能力者であること いつも己に悪さをしたと言う連中 / 表人格 己より優位な立場の者 己に主導権がないこと つまらないもの

6:黒尾 [2020年4月29日 11:41:27] ID:0d9f9f30
【備考】
↓人称(「()」は裏人格)
1.俺(俺、俺様) 2.君(おめー、おまえ) 3.君たち(おめーら、おまえら)
表人格が血の匂いを気にして香り袋をたくさん持ち歩いている。いいにおい。
顔と口調的に28には見えないとよく言われる。
主導権は基本 常に表人格が持っているので、表人格の意識が切れるまで 行動の意思などはすべて表人格の意思である。
【sv】
「やあ!俺は興津って言うんだ。名前?(名前はまだないと小声で)」「迷い犬?いいよ!!すぐ探してあげる」
「え?本当?嬉しいなー!!」「そ、そんなこと言わなくてもいいじゃないか…(しょぼ)」
「バレないようにしなきゃ、バレないようにうまくやらなきゃ…(政府巡回中)」
「??俺はなにもしてないって!!!なんだよ?!濡れ衣かよ!!聞けよ!!」
「こ、…こ、ころ、ころ殺される………!!(気絶)」
裏『よォ、へたれな“表“が気絶して、俺様の参上でい!!!(がははと笑う)』
『はぁ???!?!?!うるっせぇえええぇぇ!!!!!!!!(怒)』
『なんだァおめーら、俺に平伏せねーってのかぁこの愚図ども!!血祭りにあげてやら!!!!!』
『蛇にでも睨まれた気分だぜ』
『ひゃーっはっはっは!!!!弱いんだよおめーら!!ぎゃはは、ぎゃは…(貧血気味)』
『どうしていつも俺には主導権がないんだ』
5:黒尾 [2020年4月29日 11:27:25] ID:0d9f9f30
【普段の職業】万屋(よろずや)
依頼があれば動く。(迷い猫探しから探偵業まで、なんでもござい!!
気ままにできるのでこの職業でいいかと思ったそう。)
【能力】血液操作
己や敵味方問わず 傷口から出た血液を操る。
血液を刃のようにして攻撃したり、凝固させて壁にすることもできる。空中に固定させれば足場をつくることも可能。
ただ、壁と言っても血を固めただけなので、五回ぐらい打撃を加えると崩れる。足場もすぐに崩れる。
大体はアギトのようにして戦う。
(アギトがわからない方は、『文豪ストレイドッグス 芥川龍之介 羅生門』とか検索したら似たようなビジュアルのが出てくるかと…)
ただ、一度にたくさん使いすぎると己が失血死してしまうので、人間を殺害した際に採取しておいた血を瓶に入れたのを常備している。(持ち運べる量にも限りがある)
新鮮な血は操りやすいが死亡(出血)してから時間が経った血液は鮮度が落ちるため操りづらい。
他人と自分の血を同時に操ることは難しいのでやらない。
敵の血は操れないことはないが操る量に限度がある。(敵の体から流れ出ている血しか操れない)

そしてこれらの全ての使い方を知っているのは裏人格のみ。
表の人格は(逃走の際に)足場をつくることしかできない。
4:黒尾 [2020年4月29日 11:09:00] ID:0d9f9f30
【性格】
普段/素直だけどマイペース といった風。素直であり、悪口を言われると真に受けて素直に落ち込む。
褒められたり自分にプラスになるようなことを言われると素直に喜ぶ。チョロい。
ただ悪口は寝ると忘れるので揉め事を翌日まで持ち込む問題はない。
裏人格でいるときの記憶はほとんどないので、悪さをしたなと怒られると混乱する。
嘘をつくのが下手で、能力者であることがいつバレるかわからないとヒヤヒヤしている。

裏人格/口が悪い。キレはしないがとにかく態度が悪い。笑い方など思考が色々下品()。
好戦的。
老若男女構わず 己を敵視するものには容赦しない。基本、悪さをするのは裏人格の方である。
優しくされるとキレます。煽られると激昂して攻撃性増す。
怒られたら煽り返す。
素直ではない。
3:黒尾 [2020年4月29日 11:00:09] ID:0d9f9f30
【容姿】
焦げ茶に近い黒髪。襟足は少し長め。
左耳に紅い紐の先に鈴のついた耳飾りしてる。
首に長い包帯。喉元部分は血が滲んでいる。
右目元に黒子がみっつある
服は基本裾の丈が短く、それをカバーするためなのか黒いインナーを腕脚ともに着ている
靴は草履。
着物は白ベースに 下から血に浸したような模様がついている。
こちらも割と軽装。
2:黒尾 [2020年4月29日 10:54:06] ID:0d9f9f30
【名前】興津(おきつ)【性別】男【年齢】28
【立場】能力者(※グループにはいまのところ属してないけど御誘いあれば喜んで..^^←)
【身長/体重】174cm/62kg

【設定】二重人格者。これは能力ではない。普段は普通だが、恐怖と焦りや、危機的状況に直面すると普段の人格はぽっくり気絶し 裏人格に変わる。
普段の人格は瞳が青緑であり、
裏人格の方は黄色い目である。共通することは、瞳孔が猫のように縦長なこと
ふたつの人格の意識が混同しているとき、トプ画一番右の絵のように瞳の色が左右で異なる。
1:黒尾 [2020年4月29日 10:46:26] ID:0d9f9f30
画像見えづらかったりしたら申し訳ない
そのままdsで打つのでパソコンよりも詳細記入時間かかるかもです

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