【大國奇戰】能力側仔作|ふわの

【職業】特に無し

【過去】
昔からこんな性格で、当然学校ではいじめられていた.
だが、両親はこんな自分を愛情いっぱい育ててくれた.
能力が目覚めたのは10歳の頃.
いつものようにいじめられていたとき、突然角が生えてきて、目が真っ黒になった.
そして、いつのまにかいじめっこたち全員を殺していた.
自分が怖くなり、家に帰らずにただただ走り続けた.


過去めっちゃ適当ですすみません()
文章力ない…取り合えずよろしくお願いします…()()

【武器】爆弾
常に持ってるが、5つくらいしか持てない.それを人にめがけて投げても死ぬことは無い.音だけ.
【グループ】後々関係とかで所属するかもしれません…!
【人称】1:僕 2:○○さん.君 3:皆
【sv】
「あ、僕、アヤメ…です…」
「ごめん、ごめん…」
「あ、…うん、分かった」
「あ、ありがとう…ん、嬉しい…」
「ヒッ…!?う、び、びっくりした…」
「夜は人がいないから…いってきます」
「あ、やだ、殺さないで…!!」
「ごめんなさいごめんなさい……」

【能力】
一時的身体能力がめちゃくちゃ上がる.
力や素早さ、ジャンプ力とか上がる()
壁を少し強く殴れば破壊できるほど.
１日に1回、20分程度しか使えない.
自分から使うことは全く無く、味方に命令されたときしか使わない.
それか1人しかいない状況で政府に見つかり、ピンチになったとき.
能力発動時は目が両方とも左目のようになり、爪が赤くなる.

【名前】アヤメ
【性別】♂　　【年齢】14
【身長】154cm【体重】38kg
【好き】優しい人
【嫌い】怖い人.自分
【性格】
鬼の角が生えている小さな少年.
とてつもなく臆病でネガティブな性格.
自分の意見が全く言えず、味方の強い人に賛同してばかり.
明るい時間の外には滅多にであるかず、路地裏やどこかの室内にいる.
夜間の人気が無いところを出歩くことが多い.
声が小さく、常に怖がっているような少し掠れた声.
優しくされたり褒められると、笑みを浮かべ、その人になつく.
怒られたり口調が激しい人だと認識した場合は避ける.
政府の人が怖くて仕方ない.絶対会いたくない.

詳細打ち込みます!遅くなります…